JKラッパーとしてテレビや雑誌などのメディアから
注目を浴びているフィメールラッパーのちゃんみなについて
出身が東京都練馬区で地元では相当の悪だったみたいと噂になっています。
練馬と言えば、練馬のフットスターのD.Oを思い浮かべる人も多いと思いますが
今回はちゃんみなの事についてヤンキーだったのか
真実を確かめたいと思い調査していきたいと思います。
ちゃんみなは、JKラッパーと言うだけあって
現在18歳ととても若いですが18歳とは思えない
大人の色気や貫禄・大御所的な感じが伺えます。
出身は練馬区となっていますが
元々は韓国で生まれて
父が日本人、母が韓国人で日本と韓国のハーフという事だそうです。
幼い頃は、母の影響で
3才からピアノ小学生でダンス
バイオリン・バレエなどに音楽と密接に関係があった事が分かります。
その影響から、歌手になりたいと夢みる少女だったわけです。
そんなカワイイ夢見る少女でしたが、
中学生になるにつれ
地元では相当なバリバリのヤンキーだったみたいです。
ちゃんみなの友人からは「練馬のビヨンセ」とあだ名がついていて
迫力があったみたいです。
現在でも迫力というか貫禄があるので
うなづけますね。
中でも、中学1年から中学2年の夏ぐらいまでは
派手に喧嘩をしてたらしいです!!
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しかも、男子相手に、、、
ラッパーとして口喧嘩のバトルも上手ですが
口喧嘩ではない喧嘩も強かったのでしょう。
そんなちゃんみなも悪さをして
母を悲しませたり、担任の先生などを
悲しませたりしたのを強く反省し
高校生ぐらいから
心を入れ替えて夢だった歌手の道へと
進む事になります。
小学生ごろから作詞などはしていましたが
高校生になって本格的に作曲活動を始めます。
作曲活動をしながらラップも練習をしだし
基本は見様見真似から入り
家やカラオケボックスなどで練習したそうです。
そこから第9回高校生ラップ選手権に出場し
一気に注目を浴びる事になり
メディアにもどんどん出演し
音源もしっかりとだしていき
デビュー・シングル『未成年』を配信。
iTunesのヒップホップランキングで首位を獲得!
今後のちゃんみなの活動に目が離せませんね!
ちゃんみなの音源
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