高校生ラップ選手権に出場してから一気に知名度が上がった
Rude-α（ルードアルファ）
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フリースタイルダンジョンでは、
同じ１９９６年生まれの、じょう・ＭＣニガリと３人で組んで
ニガマムシとして出場していました。
ニガマムシの３人は
若干、１９歳という若さで
モンスターをバッサバッサと倒し
ラスボスの般若までいきましたが
惜しくも般若には勝てずに終了してしまいました。
ニガマムシのキャプテンRude-αは
試合後のコメントでは
「１００万円は獲れなかったけど、いい景色が見れた」と言っていました。
そんなRude-αの本名や出身など調べてみたいと思います。
◆Rude-αの本名や出身は？
本名：島袋洋平
年齢：１９歳
出身：沖縄県沖縄市
所属レーベル：Ｌ-ＬＩＮＥ
フリスタダンジョン限定ユニット：ニガマムシ（Rude-α・じょう・ＭＣニガリ）
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Rude-αは、沖縄県出身で
ラップを始めるキッカケになったのは
第４回の高校生ラップ選手権に出場していたＫＤＴのバトルを見て
自分もラップしたいと思い
地元の沖縄のサイファーに参加しスキルを磨きます。
第６回の高校生ラップ選手権に出場し
初出場ながら決勝戦まで駒を進めますが
決勝戦の相手、ＭＣニガリに残念ながら敗れてしまいます。
その後も、第７回の高校生ラップ選手権に出場したり
自身初となるミニアルバムを作成したりと
勢力的に活動を広げていきます。
◆Rude-α対ＭＣニガリとのバトルが熱い！韻踏合組合ヒダディーも絶賛！？
Rude-αは、ＭＣニガリと高校生ラップ選手権で
第６回と第１０回で対戦しています。
その時のバトルが熱いと噂になっているので
見てみましょう！
ＭＣバトルはディスリあいがメインですが
このバトルに関しては
なんか友情を感じるバトルだと思いました。
ＨＩＰＨＯＰ文化として
リスペクトが感じるる試合でしたね。
Rude-αは、高校生からラップを始めて
今では、人気の若手ラッパーに成長しました。
ここ数年間で、成長スピードが半端ないなと思いますし
今後にも期待したいですね。
応援しています。
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