日高光啓といえば、男女７人組からなるＡＡＡ（トリプルエー）のメンバーの１人。
その日高光啓はラッパーとしても活躍し注目を集めています。
ラッパーとしての活動する時は、ＳＫＹ-ＨＩ（スカイハイ）という名義で
やっています。
【スポンサードリンク】
そんな日高光啓のラッパーとして活躍やフリースタイルなど
今回は調べてみたいと思います。
◆ＳＫＹ-ＨＩの年齢や出身は？
本名：日高光啓（ひだか みつひろ）
生年月日：１９８６年１２月１２日
年齢：３０歳
身長：１７０ｃｍ
出身：千葉県
血液型：Ｏ型
学歴：早稲田大学
ＳＫＹ-ＨＩは小学生の頃は、元々サッカー選手になるのが夢でしたが
先天性聴覚障害が悪化した事で諦め、別の道としてジャニーズ事務所に入る事になります。
その当時から、イケメンだった事は言うまでもありません。
ジャニーズ事務所では、同期にＮＥＷＳの小山慶一郎がいたそうで
そのままジャニーズとして活動していれば、ＳＫＹ-ＨＩもＮＥＷＳのメンバーの
可能性もありますね。
高校生になって、「音楽の道でやっていきたい」と強く思い
その当時ＡＡＡのオーディションを受け
見事、合格します。
ＳＫＩ-ＨＩとしてソロでラップを始めるキッカケになったのは
２００６年ごろ。
ラッパーのＳＥＥＤＡやＫＥＮＴＨＥ３９０・ＴＡＲＯＳＯＵＬなどの音楽を聴き
自分もラッパーになりたいと思い、ソロで活動をスタートさせます。
【スポンサードリンク】
ソロでの活動にあたり
ＭＣネームのＳＫＹ-ＨＩは
ULTRA NANIWATIC MC’S（ウルトラナニワティックエムシーズ）から頂いた名義だそうです。
ULTRA NANIWATIC MC’Sのメンバーには、餓鬼レンジャーのＹＯＳＨＩやシンゴ西成など
ベテランラッパーがいるグループです。
ＳＫＹ-ＨＩとしてソロ活動は
所属事務所のエイベックスには、その当時言っておらずに
活動し
２００９年には、ＵＭＢの東京予選に出場したり
バトル大会にも積極的に参加してりしていました。
その後、様々なラッパーとコラボしたりして
徐々にＡＡＡとしてのアイドルの傍ら
ラッパーとしての顔も定着するようになりました。
現在では、フリースタイルダンジョンのエンディングテーマである
「Enter The Dungeon」などカッコいいと話題になっていたり
ＫＥＮＴＨＥ３９０とＴ-ＰＡＢＬＯＷとだした「 Turn Up」もオススメです！
ＳＫＹ-ＨＩとして、また日高光啓として
二足のわらじではないかもしれませんが
アイドルとラッパーと、どちらの顔も持つという
異色のラッパーとして、今後の活躍も期待したいですね。
【スポンサードリンク】
コメント